スタッフの顔と名前の一致しないこと、よくありませんか? 最近、よくあるんですが・・・^^; 名前を呼ばれて、認知されているというのも、人間の欲求ですので、とても大事です。 ”名前 ⇒ 顔” は、この「カオナ…...
働き方 記事一覧
勤務時間外のメール制限-仏 最高で禁錮1年などの罰則が科される可能性も
いまや、多くの方がコミュニケーションのメインツールは、メールなのではないかと思います。 以前は、飛行機は遮断されていて、ある意味安心でしたが、今は、どこでも繋がるようになり、 いつも仕事をしている気分になります。 私も、…...
結局「インターンシップ」は就活に有利なのか
以前に比べ、インターンシップを行う企業が増えました。 本来、就職でのミスマッチを防ぐのが目的だと思いますが、段々と、選考・囲い込み、 学生の人気取りのような企画が増えているように感じます。 新卒者の早期退職…...
なりたい自分に近づける「4行日記」法
年始ですし、今年も自分を成長させたいものです。 「4行日記」 で、日々の気づきや目標を記録して、日々成長の種を蒔かないといけないですね。 以下の言葉を、たまに思い出します。 ◆イチロー(MLB) 『小さいこ…...
2017年、流行語予測!(働き方・子育て編)
もう、早速 2017年の流行語大賞! (笑) (働き方・子育て編)としては、2016年「保育園落ちた」がノミネートされています。 「ワンオペ育児」、「ブラック夫」、・・・・ 確かに、耳に慣れた感じです。 今…...
箱根駅伝 青学監督「管理職の仕事は管理じゃない」
あけましておめでとうございます。 今年も、恒例の箱根駅伝、青山学院大学の3連覇となりました。 監督の立ち居地と、選手の意識。 ビジネスも同じだと思います。 ”自分がいなくなってもまわる組織が作…...
ビジネス界の「レンタル移籍」制度
サッカー界では、たまに聞く「レンタル移籍」 ビジネス界でも、そんな動きが出てきています。 若くから裁量権を持って働ける環境を経験して、経営者目線で悩むのは、 非常に良い経験だと思います。 受け入れ企業にとっても、それぞれ…...
管理職の半分、社員の半分を異動させたら、こうなった!
異動すると、誰でも新しいものに取り組み、刺激を受けます。 違う分野での知識が、イノベーションを起こします。 また、社内の風通りが良くなることは間違いありません。 しかし、”残業を減らす”と良い結果をもたらす…...
年功序列は、ついに本格的な終焉に向かう
同一労働同一賃金の議論が進んできています。 労働の対価として公平に見える部分がある反面、その副作用も出てきます。 より公平と考えると、解雇等の出口も、副作用のひとつです。 いまの正規雇用の人なども含めると、より生活・人生…...
ヤフーは週3休と新幹線通勤でどう変わる?
こんなオフィスで働きたい! コミュニケーションをより取り合えるオフィス。 一方で、オフィス以外のところで働ける制度。 相反する気もしますが、いかに効率的な働き方が出来るのかの選択肢かと思います。 週休3日も、働き方の変化…...
日本企業の大問題は「上司が褒めないこと」だ
厳しさに耐える強い精神力を持った人が、偉くなっていく。 これまでの多くの会社での上司の姿ではないでしょうか。 40代男性の褒め力は、低いですね・・・・ プレイングマネージャーは、どうしても厳しくなるのかもしれません。 ふ…...
「副業・複業」~隠れてコソコソから二刀流解禁へ
会社を辞めなくても、副業を始められる。 金銭面や、労働力を考えても、非常に良いことだと思います。 一方で、会社がキャリアとして進む道を考えてくれるということも、徐々に薄くなって来るでしょう。 会社としては優秀人材・優秀な…...
「同一労働同一賃金」は、一体何を変えるのか
多くの日本企業は、正規雇用の人にロイヤリティを求めてきました。 その分、企業も期待をし育成する、働き手も、会社の遠い将来を考え、 貢献しようと思ってきたと思います。 ”同一労働同一賃金”の考え方からすれば、将来への期待で…...
学生3億のインド、日本企業が採用するには?
年収1000万円を超える新入社員。 現状の日本企業の人事制度で、こういったものを仕組みとして導入できている企業は 非常に少ないと思います。 様々な慣習・考え方を持つ人材を、どう採用して、活躍し続けてもらえるのか。 日本的…...
本気で「働き方改革」したいなら、オフィスワーカーは全員パソコンをスマホにすればいい!
荒療治だと思う反面、部門によっては、出来そうな気がします。 メール等のコミュニケーションと、対面でのコミュニケーション、データのあり方、 資料の作り方など、パソコンありきではなく、フラットなベースで考えてみるのも 良いの…...
「労働時間貯蓄制度」~ドイツの先進職場では残業時間を“貯めて休む”
ドイツには、こんな制度があるようです。 業務には、繁閑のタイミングがあるので、時間の凸凹をうまく活用することで、総時間のコントロールが出来ます。 日本でも、変形労働時間制を取っている会社も多いと思いますが、どの程度活用さ…...
今年も1年お疲れ~首都圏「遠距離痛勤率」マップ
やっぱり首都圏の通勤時間は長いですね。 満員電車で時間が長いと、かなり疲労して、会社に着く頃には一仕事終わった状態になります。 この通勤時間を見ると、働き方によって、まだまだ生産性を上げることはできそうな気がします。 岐…...
企画は、迷わず“直感を信じる”と成功率増
成功している企業の多くが、スピードを強く意識しています。 日産のゴーン改革のときも、「スピードと分かりやすさ」が一番のポリシーだったとか。 何とか正解の判断をしようと考えがちですが、やはりスピードの意識も、すごく重要です…...