政府、「科学的介護」に注力 次期改定で評価を拡大 2021年度から本格展開へ

政府は14日の「未来投資会議」で、利用者の自立支援を促す介護報酬のインセンティブを

拡大していく方針を決めた。

 

人手不足の中で、ICTやロボットなどの技術や、人工知能(AI)を用いることは、

今後の効率化も含めた流れの中で、重要な部分だと思いますし、早く進めてもらいたい

ところです。

 

一方で、自立支援によりインセンティブについては、人それぞれに異なるため、

あまりに大きなインセンティブを導入することで、不具合が出そうな気がします。

改善傾向にない方を受け入れる先がないなど。

インセンティブ自体は賛成ですが、度合いがキーポイントなのかと思います。

 

 

<JOINT>政府、「科学的介護」に注力 次期改定で評価を拡大 2021年度から本格展開へ

 

————
◆◆◆ 老人ホーム紹介なら 「オーシャン」
GoogleMap上で、すべての認可老人ホームを見れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top