『賃金や社会的評価の低さ、仕事のきつさなどを理由にあげているところが目立つ』
『2015年10月1日から2016年9月30日の1年間の離職率は16.7%』
介護職員の増加に向け施策を打っても、まだまだ、介護が必要な方が増えるスピードに比べ
足りていません。
人員の供給は、より強い施策を実施していく必要がありますが、あわせて、離職率の低減も
重要です。
離職理由は、「職場の人間関係」・「職場の理念や運営のあり方に不満」といった点なので、
マネジメントを育成し、良い職場環境づくりを行っていかなければなりません。
<JOINT>介護職員の不足感、さらに強まる 3年連続で悪化 7割超が「採用が困難」と回答
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