介護福祉士コースに入学する約40人のうち12人がベトナム人

「取り組みを継続すれば地元に暮らす人が増え、まちの活性化やグローバル化につながる。

文化を学び合って勉強できる環境を築いていきたい。」

 

介護職員が不足し外国人の受け入れが積極的に始まろうとしています。

入り口は、介護職員を増やす目的ですが、町の活性化や、グロ-バル化につなげ、

外国人にとっても働きやすい、住みやすい環境を作ること。

 

また、町にとっても、目線を高く持って、大きなメリットをポジティブに

考えていくことが、継続的にWin-Winの体制を作れるということなのだと思います。

 

 

<福井新聞>介護施設の人手、外国人切り札に 法改正で受け入れ拡大、体制整備

 

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