新政策パッケージ閣議決定 介護福祉士の8万円賃上げ、2019年10月実施へ

『経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める』

 

・2017 年度予算で、月額平均1万円相当の処遇改善。

・これまで自公政権で月額4万 7000 円の改善を実現。

・2018年度は、1000億円の予算。

 

これまでは、考え方として、満遍なく処遇改善を行ってきたように思いますが、

今回は、”経験・技能のある職員に重点化”されます。

 

運営企業から、個人にどう支給されていくのか。

 

処遇改善を、時給や賞与などに反映している企業も多いですが、

政府方針に沿っているかや、実際にプラスオンされているのかなど、

確認も必要です。

 
<JOINT>新政策パッケージ閣議決定 介護福祉士の8万円賃上げ、2019年10月実施へ

 

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