『経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める』
・2017 年度予算で、月額平均1万円相当の処遇改善。
・これまで自公政権で月額4万 7000 円の改善を実現。
・2018年度は、1000億円の予算。
これまでは、考え方として、満遍なく処遇改善を行ってきたように思いますが、
今回は、”経験・技能のある職員に重点化”されます。
運営企業から、個人にどう支給されていくのか。
処遇改善を、時給や賞与などに反映している企業も多いですが、
政府方針に沿っているかや、実際にプラスオンされているのかなど、
確認も必要です。
<JOINT>新政策パッケージ閣議決定 介護福祉士の8万円賃上げ、2019年10月実施へ
————
◆◆◆ 介護士の転職なら 「オーシャン」
オーシャンの特長、サービスの流れ