『レクリエーション介護士』って資格、ご存知ですか? 介護業界の資格って、色々と増えてきています。 どうしても、公的資格に目がいってしまいますが、 興味を資格という形にすることで、ちょっと満足感もありますし、 資格を目指す…...
介護士 記事一覧
2016年の介護業界5大ニュース!
2016年も、介護業界は大変でした。 介護の利用者増、外国人介護士の受け入れ。 厳しい労働環境、施設の経営悪化、事件 等々・・・ 変化の大きい年でしたが、良くなっていると信じて。 また、年末年…...
自立支援に必要なリハビリテーションマネジメント
やはり目標をもっていると、いつも意識し、リハビリへのモチベーションも 高く保てると思います。 達成可能な目標を立て、達成して充実感を味わう。 リハビリに限らず、人として喜びを味わうことが、次のがんばりを生みます。 また、…...
福祉士の違いについて
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士。 資格の取得難易度や、その後の仕事内容も違います。 新年に向けて、いま一度、自身のキャリアを考えてみてはいかがでしょうか。 <けあNews>福祉士の違いについて …...
中途採用職員の指導について考える
だれもが、中途採用で入ってきた方と、働いてきていると思います。 入ってきてくれてありがとうと思う反面、手間が増えたり、 経験がある人だと、「どんなもんなんだろう・・」なんて思ってしまったりします。 特に介護の仕事は、色々…...
介護離職はないの? 「福祉の国」フィンランド
北欧の国は、福祉大国のイメージがあります。 が・・・、私が思っていたよりは、やはり大変なようです。 家族としての文化や、延命措置の考え方など、日本とは異なることも多いです。 自治体に財力がなく、介護の仕事の給与が高いとは…...
すべての介護従事者に大切にしてほしい。「相手」と「自分」を満たす介護
「知識と経験がない」からこそ、気付けることがあります。 そうですよね・・・・ 知識・経験と、寄り添う気持ちが、やはり大事なんですね。 <ガジェット通信>すべての介護従事者に大切にし…...
台湾の要介護者、2026年に100万人 介護士の育成急務
いくつかの医療法人や、高齢者施設が、台湾に進出していっているという話を聞いたことがありますが、 台湾も、日本と同様、介護の人員不足が強いようです。 日本も含め、数年後に向けて、人材の育成と、ロボット・システムでの効率化を…...
「自分で出来ることは自分でしましょう」〜言われたらどんな気持ち?〜
自立介護が言われる中で、こういった声をかけることも、あると思います。 たしかに、日々観察し、気づきというプロセスがあって、初めて成立するのかもしれません。 ただ、現状、人員不足でハードワークとなっている中で、どのくらい寄…...
それでも僕が介護士になったワケ
介護のプロフェッショナルとしての考え方、やりがい。 こんな想いの方、多くいらっしゃると思います。 こんな想いが、世間に伝わって、介護のプロが認められる。 そうなれば良いなぁって、思います。 <ウートピ…...
介護現場チームリーダー 経験5年軸に議論
介護職のキャリアパスの作成の議論が進んでいるようです。 介護職への入り口を低くして、その後のキャリア構築へのステップが検討されています。 現状、親会社からの人材が重責についているケースもありますが、 現場から、強いリーダ…...
処遇改善加算だけでは限界。施設整備の費用を人材確保に
特養をはじめとして、以前は、施設がないことがかなり問題視されてきました。 ただ、介護保険も改定され、施設が廃業となる事態も起こっています。 そんな中で、地域包括ケアを推進する原資となっている基金のバランス・・・・ 確かに…...
深夜シフト労働者の食生活が乱れる本当の理由
シフトでの勤務は、生活のリズムを乱しやすいです。 夜勤明けは、なかなか寝付けないなどの声も聞きます。 不規則だからこそ、本人が注意をしていくことも大事ですが、健康でなければ良い仕事も 出来ないですから、会社からの積極的な…...
自立進めば成功報酬 介護職員のやる気もアップ
今の介護保険制度は、自立支援介護を求めつつ、重度になるほうが報酬が多いという矛盾があります。 施設にとって、矛盾がある中で、福井県の奨励金の制度は、現場のやる気と介護報酬のバランスという面で 金額もよい程度に感じます。 …...
人員基準を緩和 介護報酬減も
いろいろと介護関連の改定が検討されています。 最近の動きを見ていると、以下のようなポイントがあると思います。 ・介護全体の業務の切り分け ⇒介護の仕事が出来る人の裾野を広げ、入りやすい仕事から ⇒専門性の高い仕事は熟練の…...
ヘルパーの指名料も 混合介護の自由化
混合介護の自由化が、議論されています。 介護する側、される側にとって、より便利になるのではないでしょうか。 サービスの幅が広がることで、介護の付加価値が上がることもメリットですし、 介護士としても、その方に対して、コミッ…...
介護男子トークショー 発信して現場の評価あげよう
業界の認知・イメージがあがっていく時って、誰か目立ってファンを増やしたりするものだと思います。 最近だと、ラグビーの五郎丸選手なんかも、そうなのかと思います。 こういった活動を通して、現場を知ってもらい、多くの方に興味を…...
訪問介護は1人、事件防止は困難 監視届かず、スタッフの良心頼り
訪問看護は、非常に使命感のある、すばらしい仕事です。 ほんの一部の人の事件で、全体のイメージが問われてしまうのは、とても残念です。 訪問介護ステーションの運営・介護保険の状況を考えると、複数人での訪問は難しいですが、 運…...