『「同一労働同一賃金」で既得権にメスが入った』
”同一労働同一賃金”を原則としつつ、個々の失業のリスク度合いや、将来への期待値などから、
給与が異なることは、ある意味公平なのかと思います。
現状、正社員が、上記のような事由を勘案しても、バランス的に、優位な設定となっている
企業が多いのではないでしょうか。
ワークライフバランスが言われる中で、どのような雇用体系で働くかも含め、
正規・非正規ではなく、多様性があり公平だと思える仕組みづくりが必要だと思います。
それには、法律の問題も、大きいのでしょうね・・
<東洋経済ONLINE>「日本郵政の手当廃止」が示す”正社員”の未来
————
◆◆◆ ハイクラス 経営・管理部門の転職なら 「オーシャン」
オーシャン「ハイクラス 経営・管理部門の転職」
求人情報(日経キャリア):https://career.nikkei.co.jp/agent/ocean/kyujin/pg1/