『諸手当を除いた純粋に評価に直結する部分のみを対象に、労働時間で割った時給の公開』
生産性を意識するという観点では、非常に面白い仕組みだと思います。
職種や、成果の出る期間が異なる中なので、評価の仕組みを考えないと、
短期的で表面的な視野での仕事が増えてしまいそうな気がします。
会社・経営者の掛け声ではなく、働き方を社員から考えることができれば、
本当の働き方改革につながっていくのではないでしょうか。
<政治山>給与の時給公開を決定した企業は革新的か厳格過ぎるのか…
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