『40代労働者のうち「部長」「課長」の割合が低下している』
40代というと、団塊ジュニアの世代です。
会社のポストが増えない中で、世代の人数が多いことおよび、”人の能力”から、
”職務・役割”にシフトしてくる制度の中で、年収があがらないのは必然ともいえます。
同期の中でも、以前と比べ若くして経営者となる一方で、65歳までの雇用義務化と、
大きくキャリアが分かれます。
人材不足の中で、個々にとっていかに魅力的な仕組みを作れるのか。
人事政策が、会社の成長を大きく差給することになります。
<Business Journal>65歳まで雇用義務化で、他世代の賃金抑制…月給40万超えが50歳へ後ろ倒し
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