インテリアデザイン大賞 福祉施設が初めて受賞(沖縄・楓葉の会)

『幅の異なる階段や滑り台、全面で磁石が使える壁などを設置することで、

自然に利用者の機能訓練につながるよう設計』

 

画像を見ると、開放感や人が集まりそうな感じがします。

日々の暮らす場所に、人が集まり活気が出る場所は、エネルギーがもらえそうです。

 

最近は、大企業による全国展開が増えているため、標準的な作りのものが増えていますが、

こういった特徴を持ったものも、バリエーションとしては増えて欲しいですね。

 

<福祉新聞>インテリアデザイン大賞 福祉施設が初めて受賞(沖縄・楓葉の会)

 

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