認知症の女性、暑さと寒さがわからず冷房設定を16℃に

『飲んで初めてのどの渇きに気づく。やはり、あらゆることに鈍感になっている。』

 

高齢者にとっては、意識的に、温度を意識し、水分を取っていかないと、

自然と欲する機能が落ちているものです。

 

水分を取る量や取った時間、またエアコン設定など、

周りの人も、当たり前だと思わずに、確認していくことが、とても大事です。

 

昨今、一気に暑くなりました。

ご家族、施設の方、気にかけてみてください。

 

<NEWSポストセブン>認知症の女性、暑さと寒さがわからず冷房設定を16℃に

 

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