未来では自分の身体を自分で介護できるかもしれない

『動けないALS患者がロボットを操作し来客をコーヒーでおもてなし』

 

自分で分身ロボットを使いながら、生活していくことができるようになるかもしれません。

 

”誰かの為に何かをしてあげられる自由はとても大切だ かつて私がそうだったように

「ありがとう」の言葉は一方的に言い続けると「申し訳ありません」に変わり、

そこに”自分らしさ”は消失する”

 

体を動かせないことで、自分らしさが消失していくようなことを、

いくらかでもテクノロジーで解決できるようになって欲しい。

心からそう思います。

 
<ねとらば>視線入力技術に希望 動けないALS患者がロボットを操作し来客をコーヒーでおもてなし

 

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