『顔認証システムやAI技術を利用し、飼い主の顔を覚えて個体ごとに違った成長をするため、
本物の犬を飼うような疑似体験ができる』
いま、Amazonやgoogleなどから、スマートスピーカーが発売されていますが、
aiboも、犬の形をした、動く通信機器ともなります。
見た目やふれあいの中での癒しの部分もあり、また、見守りができたり、
介護記録などもクラウド上に入っていくようになれば、
自然な中で、暮らしに入っていける気がします。
でも、顔認識とか、成長の仕方が異なるとか・・・ すごいですね。
<DIAMOND online>aiboが「介護犬」デビュー、ソニー高齢者ビジネスの武器に?
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