『利用者の費用負担がないことで利用者側からケアマネジャーの業務の質についての
チェックが働きにくい構造になっている』
ケアプランの作成に自己負担となるとなると、確かに自分で作ったり、
状況が変わっていても、以前のプランのままで利用することが増えそうな気がします。
現在、ケアプランは、AIが作成できるようになってきたり、国がデータベースを作ったりと
自動化できる方向に進んでいます。
今後、ケアマネの役割はプラン作りではなく、本人・家族とコミュニケーションをとり、
状況を把握したり、安心してもらうことに、より注力していくことになると思います。
自己作成する方が増えると、ケアサービスのBtoCでの営業アプローチが増えそうですね・・・
<DIAMOND online>介護ケアプランの自己作成はワガママ?ケアマネ協会に抗議の声
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