『制度がスタートした2000年度は3兆2427億円で、15年をかけておよそ2.8倍』
『給付費の内訳をみると、居宅サービスが4兆6874億円で全体の51.5%を占めていた。
このほか、施設サービスが2兆8483億円で31.3%、地域密着型サービスが1兆105億円で11.1%』
対象者は増えて、単価が下がった状態になりました。
これから数年、こんな流れが続くと思います。
施設等の運営企業としては、単価が下がる中で、いかに効率運営していくのか、
また、違う収益源(付加価値・サービス)を求めていくことになります。
<JOINT>介護給付費、9兆円を突破 マイナス改定で伸び幅は鈍化 要介護認定者は過去最多
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