65歳から69歳を「ほぼ現役世代」とし、地域での活動や仕事を通じて社会の支え手になってもらいたい。
たしかに、最近の60代の方は、以前のイメージと違って、元気な方が多いと思います。
平均余命を考えると、以前と同じ制度では、支えていくのが難しいのは分かります。
年齢の定義を変えるだけではなく、職場環境の整備や、採用市場での年齢の取り扱い方を
変えていかないと、うまくまわしていくのは、難しいように思います。
60歳定年という思い込みもあって、自分の将来を考えると、ちょっと大変だなぁ・・
なんて感じてしまいます。
<JOINT>70歳未満は「ほぼ現役」 社会の支え手に 自民PT、高齢者の定義見直し提言へ
————
◆◆◆ 介護士の転職なら 「オーシャン」
オーシャンの特長、サービスの流れ