『医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万4,048円（前年同月比1.6％増）、
特別給与（賞与、一時金など）25万994円（2.1％減）。』
給与：増、賞与：減、労働時間：増。
一人当たりの労働時間は増えているものの、賞与が減っているというのは、
経営面で、少し厳しいということの表れなのでしょうか。
そうだとすれば、運営企業の大小等でも、以前より差が大きくなってきているのかも
しれません。
<ケアマネタイムス> 12月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.3％減の50.50万円 厚労省
————
◆◆◆ 介護士の転職なら 「オーシャン」
オーシャンの特長、サービスの流れ
