『散歩介助の保険外取り扱いが一般化する?』
混合介護が、モデル地区(東京都豊島区)で最短8月~スタートされます。
これまでの保険内でできることは守られ、それ以外の保険外サービスの取り扱いをして良いとの
認識でしたが、今後、そのあたりのラインも変わってくるのかもしれません。
線引きは難しいものの、自立支援を目指すものは、保険外扱いになる可能性もあります。
線引きひとつで、施設の経営状態は大きく変わります。
サービスが拡充され、自身でビジネスを作っていけるというメリットはありますが、
解禁に向けて、アンテナを高くしておく必要はありそうです。
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