多職種協働の機能・スキルをうたう前に

医師が治療上の方針を表明しても、その「基礎価値」にそぐわなければ、

介護従事者が堂々とそれをたしなめる@デンマーク

 

日本では、なかなか見られない光景だと思います。

医療・介護の連携が言われる際には、いつもヒエラルキーの壁の話になります。

本来、専門性が異なるため、上下ではないはずです。

 

ただ、こういった認識を変えていくには時間もかかるため、どのような仕組みで

利用者目線で専門性を活かしていけるのか。

仕組み・役割を考えていかなければなりません。

 

<ケアマネタイムス>多職種協働の機能・スキルをうたう前に

 

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